Fostex MR16 User Manual Page 104
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104
MR16 MR16
MR16 MR16
MR16
取扱説明書 取扱説明書
取扱説明書 取扱説明書
取扱説明書
（（
（（
（
パパ
パパ
パ
ソソ
ソソ
ソ
ココ
ココ
コ
ンン
ンン
ン
へへ
へへ
へ
のの
のの
の
取取
取取
取
りり
りり
り
込込
込込
込
みみ
みみ
み
））
））
）
ここでは、前述の「
バウンスバウンス
バウンスバウンス
バウンス」で同一ソング内（または Newソング）のトラック15/16 にバウンスしたデータ
や、トラック 15/16にステレオ録音したデータを、ステレオWAVファイルに変換します。変換したWAVファ
イルはパソコンへ取り込んで、パソコンのCD-R 機能を使ってオーディオCD が作成できます。また、内蔵 CD-
R/RW ドライブ（または [USB HOST] ポートに接続する外部 CD-R/RW ドライブ）を使ってオーディオ CD
が作成できます。変換したWAVファイルをパソコンへ取り込むにはこの後117ページを参照し、CD-R/RWド
ライブを使ってオーディオCDを作成するには、別冊の「
CD-R/RWCD-R/RW
CD-R/RWCD-R/RW
CD-R/RW
ドライブの使用方法ドライブの使用方法
ドライブの使用方法ドライブの使用方法
ドライブの使用方法」を参照してください。
ステレオ WAV ファイルへ変換するモードは、
[15/16 > STEREO WAV FILE][15/16 > STEREO WAV FILE]
[15/16 > STEREO WAV FILE][15/16 > STEREO WAV FILE]
[15/16 > STEREO WAV FILE] キーを押してオン（ランプ点
灯）にします。変換モードをオフ（ランプ消灯）するには、
[STOP][STOP]
[STOP][STOP]
[STOP] キーを押します。
変換モードをオンにす
ると、下記ディスプレイが表示されます。
[15/16 > STEREO WAV FILE] キー
Track 15
(L ch)
Track 16
(R ch)
Stereo
(L, R)
トラック 15/16 に録音されたモノ WAV ファイルは、下図のようなステレオ WAV ファイルに変換されます
（
注意注意
注意注意
注意
：：
：：
：
ステレオステレオ
ステレオステレオ
ステレオ
WAVWAV
WAVWAV
WAV
ファイルに変換できるのは、ファイルに変換できるのは、
ファイルに変換できるのは、ファイルに変換できるのは、
ファイルに変換できるのは、
トラックトラック
トラックトラック
トラック
15/1615/16
15/1615/16
15/16
に録音されたファイルのみですに録音されたファイルのみです
に録音されたファイルのみですに録音されたファイルのみです
に録音されたファイルのみです）。
また、ステレオ WAV ファイルに変換するトラック・データの範囲は、ABS ZERO から REC END までの全
データ、あるいは変換する範囲を任意に指定することができます。
＜注意＞＜注意＞
＜注意＞＜注意＞
＜注意＞
：：
：：
：任意の範囲のみを変換したい場合は、事前に LOCATE A ポイントと LOCATE B ポイントを登録し
てください（☞ ** ページ）。
＜注意＞＜注意＞
＜注意＞＜注意＞
＜注意＞
：：
：：
：トラック15/16にWAVデータが存在しないときは、変換を実行しようとしてもエラー表示（“Track
15/16 Empty!”）が現れ、操作はキャンセルされてしまいます。
変換モードのオン／オフ変換モードのオン／オフ
変換モードのオン／オフ変換モードのオン／オフ
変換モードのオン／オフ
WAVWAV
WAVWAV
WAV
ファイルの変換ファイルの変換
ファイルの変換ファイルの変換
ファイルの変換
＜覚えておきましょう！＞＜覚えておきましょう！＞
＜覚えておきましょう！＞＜覚えておきましょう！＞
＜覚えておきましょう！＞
：：
：：
：変換したステレオWAVファイルは、オーディオCDを作成する前に再生して確認
したり、トラックの分割を可能にするCUEポイントも登録できます（☞別冊「CD-R/RWドライブの使用方法」
を参照）。
PEAK
GUITAR
MIN
DISTORTION
MAX
LINE MIC
TRIM
INSERT/GUITAR
UNBAL
BALBALBALBAL
INPUT A INPUT B INPUT C INPUT D
VOLUME
MIN
MAX
PEAK
LINE
TRIM
MIC
UNBAL
POWER
UNBAL
MIC
TRIM
LINE
PEAK
UNBAL
MIC
TRIM
LINE
PEAK
MAX
MIN
1
R
L
100
SIMULATION
SIMULATION
AMP
MIC
010
LR
010
LR
2
3
RL
100
4 8
010
LR
7
6
RL
100
RL
100
010
LR
5
MAX
MIN
MASTER
REC SELECT
RECORD STOP PLAY
REWIND F FWD
UNDO/REDO
STORE
LOCATE REC END
LOCATE ABS ZERO
A-B PLAY
BOUNCE
MASTERING
BRIGHT
15/16 > STEREO WAV FILE
NATURAL
POWERFUL
B / OUTA / INPLAY MODEAUTO PUNCH
LOCATE
EFFECT
DELAYPLATEHALLROOM
BOUNCE MODE
CONTRAST
TIMEBASE SELECT
RHYTHM GUIDE DIRECT LOCATE
EFFECT SEND
PAN
INPUT EQ
TO STEREO BUSS LEVEL
9/10 11/12 13/14 15/16
ABC1 DEF2
GHI3 JKL4
MNO5 YZ9PQR6 +-_0STU7 VWX8 DELETE
MENU / ENTER
MIN MAX
MIN
MAX
REVERB / DELAY TIME
L
STEREO OUT
R
1
AUX OUT
2
1
PHONES
2
DYNAMIC BRIT STACK
CONDENSER
US METAL
TUBE
60'S COMBO
INPUT A INPUT B INPUT C INPUT D
15/16 > STEREO WAV FILE
- (452188) 1
- 最初にお読みください最初にお読みください 9
- 最初にお読みください 9
- ご使用になる前の注意ご使用になる前の注意 10
- ご使用になる前の注意 10
- 3.5 インチのハードディスク・ドライブ 13
- 未録音エリア（白い部分） 13
- 録音済みエリア（グレー部分） 13
- 録音したトラック・データは、下の図のようにモノのWAV 14
- ファイルとしてソングに収納されます。 14
- Bar/Beat/Clk 15
- [TRIM] つまみ 16
- PEAK LED 16
- 各部の名称と機能各部の名称と機能 19
- 各部の名称と機能 19
- TIP: SEND 20
- RING: RETURN 20
- エフェクターからの出力 20
- エフェクターへの入力 20
- ＜注意＞＜注意＞ 21
- 長期間使用しない場合は、電源ケーブルをコンセン 21
- トから抜くようにしてください。 21
- LOCATE Bポイント（またはパンチアウト・ポイント） 23
- を登録するとき、 [STORE] キーを押しながらこのキー 23
- を押します（☞ 53/62 ページ）。 23
- Model COP-1/96k 24
- アンラッチ・タイプの 24
- TIMEBASE 27
- REC SELECT 28
- MENU / ENTER 28
- 基本的な操作基本的な操作 29
- 電源について電源について 30
- DYNAMIC BRIT STACK 31
- CONDENSER 31
- US METAL 31
- 60'S COMBO 31
- を前提にしています。 32
- 録音するためのソングを作成録音するためのソングを作成 33
- 録音するためのソングを作成 33
- 新たなソングを作成した後、前述の 34
- 音源の接続音源の接続 35
- ●使用可能なインプット端子●使用可能なインプット端子 36
- ●使用可能なインプット端子 36
- 録音の準備録音の準備 37
- UNDO/REDO 38
- 基本的なオーバーダビング基本的なオーバーダビング 39
- 基本的なオーバーダビング 39
- 基本的なミックスダウン基本的なミックスダウン 43
- 基本的なミックスダウン 43
- ウンしてマスターレコーダーに録音します。 44
- してマスターレコーダーに録音します。 45
- 色々な再生とロケート色々な再生とロケート 47
- 色々な再生とロケート 47
- [REWIND] キー 48
- [F FWD] キー 48
- [STOP] キー 48
- [PLAY] キー 48
- PLAY MODE 49
- パンチイン／アウトの範囲 51
- DIRECT LOCATE 55
- 必要に応じてプレビュー再生で確認します。 57
- のプレビューから有効になります。 58
- パンチイン／アウト機能パンチイン／アウト機能 59
- パンチイン／アウト機能 59
- 本体キーでのパンチイン／アウト 60
- フットスイッチでのパンチイン／アウト 61
- パンチイン・ポイント パンチアウト・ポイント 62
- パンチイン／アウトする範囲 62
- AUTO PUNCH 63
- エフェクト機能エフェクト機能 65
- INPUT EQ 66
- 外部エフェクタを使って録音外部エフェクタを使って録音 69
- 外部エフェクタを使って録音 69
- 内蔵リバーブ／ディレイをかける 70
- リバーブ・タイム 71
- を微調整します。 71
- EFFECT SEND 72
- STEREO BUSS 72
- Track 15 73
- Track 16 73
- バウンス機能バウンス機能 75
- 初めにお読みください初めにお読みください 76
- 初めにお読みください 76
- Trk 3 Trk 4 Trk 5 77
- BOUNCE MODE 78
- STEREO OUT (L, R) 85
- 任意の範囲のみをバウンス任意の範囲のみをバウンス 87
- 任意の範囲のみをバウンス 87
- パンチイン・ポイント 88
- （Locate A Point) 88
- パンチアウト・ポイント 88
- （Locate B Point) 88
- リズムガイド機能リズムガイド機能 89
- リズムガイド機能 89
- リズムガイドを鳴らすにはリズムガイドを鳴らすには 90
- リズムガイドを鳴らすには 90
- [REWIND] [REWIND] 92
- [REWIND] キーを押していくことでも、一つ前 92
- の画面に戻ることができます。 92
- 1 小節∼ 3 小節 ➡ 4/4 拍子 93
- 4 小節∼ 7 小節 ➡ 3/4 拍子 93
- 8 小節∼ 11 小節 ➡ 4/4 拍子 93
- 12 小節∼ 15 小節 ➡ 5/8 拍子 93
- 16 小節∼最後の小節 ➡ 3/4 拍子 93
- 不要なイベントを選択して削除します。 94
- 任意のイベントを選択して変更します。 94
- -> 120bpm” 96
- は、１小節の 1 拍めのテンポが 120 で、他には何 96
- もテンポが設定されていないことを示しています。 96
- “---Bar 96
- ●任意のイベントを変更するには 98
- GTR CLEAN 100
- MIDI INMIDI IN 102
- パソコンへの取り込みパソコンへの取り込み 103
- パソコンへの取り込み 103
- 変換モードのオン／オフ変換モードのオン／オフ 104
- 変換モードのオン／オフ 104
- #####001.wav 108
- #####002.wav 108
- #####003.wav 108
- #####008.wav 108
- *********.wav 108
- ソングの管理ソングの管理 113
- 希望のソングを選択する希望のソングを選択する 114
- 希望のソングを選択する 114
- がっているソングでのみ行なえます。 115
- 不要なソングを削除する不要なソングを削除する 116
- 不要なソングを削除する 116
- ソングにプロテクトをかけるソングにプロテクトをかける 117
- ソングにプロテクトをかける 117
- トラックの編集トラックの編集 119
- ているソング内で行なえます。 121
- いるソング内で行なえます。 123
- えは、現在立ち上がっているソング内で行なえます。 125
- パートの編集パートの編集 127
- パートの削除パートの削除 128
- Locate A point 129
- Locate B point 129
- ABS ZERO 129
- ClipBoard (Virtual) 131
- パートのムーブパートのムーブ 134
- パートの入れ替えパートの入れ替え 136
- パートの入れ替え 136
- その他の機能その他の機能 139
- ハードディスクのフォーマットハードディスクのフォーマット 140
- ハードディスクのフォーマット 140
- 時間を任意に設定することができます。 141
- プリロール／ポストロール時間の設定 142
- 1bar 11bar 1 143
- TO STEREO BUSS LEVEL 144
- ライズされる項目については、下記表を参照してください）。 147
- エーションを前提にしています。 151
- 録音に関するトラブル録音に関するトラブル 154
- 録音に関するトラブル 154
- エフェクトに関するトラブルエフェクトに関するトラブル 156
- エフェクトに関するトラブル 156
- INPUT A SEL 157
- MIC/LINE 157
- GTR DIST 157
- その他のトラブルその他のトラブル 158
- その他のトラブル 158
- 製品の仕様製品の仕様 159
- フォステクス カンパニー 166
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