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MR16 MR16
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MR16
取扱説明書 取扱説明書
取扱説明書 取扱説明書
取扱説明書
((
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各各
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部部
部部
部
のの
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名名
名名
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称称
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称
とと
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機機
機機
機
能能
能能
能
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)
[RECORD] キー
[RECORD] キーを押しながら [PLAY] キーを押す
と、READY トラックの録音が始まります。
また、いずれかのトラックが録音トラックに選択さ
れている状態でこのキーのみを押すと、選択されて
いるトラックがインプットモニターになります(☞
15、37 ∼ 42 ページ)。
また、本機がダイレクトロケート・モードのときこ
のキーを押すと、ロケート・ポイントの数秒前から
ロケート・ポイントまでをプレビューします(☞58
ページ)。
[F FWD] キー
[F FWD] キーを押すと、早送りになります。
再生中にこのキーを押すと、フォワード方向へ3倍
速のキューイングができます(☞ 48 ページ)。
[STOP] キーを押しながらこのキーを押すと、ソン
グの REC END へロケートします(☞ 52 ページ)。
[REWIND] キー
[REWIND] キーを押すと、逆戻しになります。
再生中にこのキーを押すと、リワインド方向へ3倍
速のキューイングができます(☞ 48 ページ)。
[STOP] キーを押しながらこのキーを押すと、ソン
グの先頭 (ABS ZERO) へロケートします(☞ 52
ページ)。
また、MENUモードの階層画面が表示されていると
き、 [REWIND] キーを押すごとに一つ前の階層画面
に戻ることができます。
33. [LOCATE B/OUT] キー
LOCATE Bポイント(またはパンチアウト・ポイント)
を登録するとき、 [STORE] キーを押しながらこのキー
を押します(☞ 53/62 ページ)。
34. [LOCATE A/IN] キー
LOCATE Aポイント(またはパンチイン・ポイント)
を登録するとき、 [STORE] キーを押しながらこの
キーを押します(☞ 53/62 ページ)。
35. [PLAY MODE] キー
プレイ・モード(ノーマル/オート・プレイ/オー
ト・リターン/ループ)を切り替えます(☞49ペー
ジ)。
36 . [AUTO PUNCH] キー
オート・パンチ・モードのON/OFFを切り替えます
(☞ 63 ページ)。
37. インサート・エフェクト選択キー
[INPUT A] の入力信号に、インサート・エフェクト
(マイク・シミュレート/アンプ・シミュレート)を
かけるとき使用します。
リアパネルにある [INPUT A SEL] スイッチを
“MIC/LINE”に設定したときは、マイクのシミュレ
ートが可能になり、“GTR/DIST”または“GTR
CLEAN”に設定したときはギターアンプのシミュレ
ートが可能になります(☞ 68 ページ)。
27. [RHYTHM GUIDE] キー
リズム・ガイドのオン/オフを切り換えます(☞90
ページ)。キーを押すごとにオン/オフが交互に切
り替ります。また、キーを押し続けるとリズム・ガ
イドのパラメータを設定するリズムガイド・メニュ
ーへ進みます(☞ 91 ページ)。
28. [STORE] キー
現在のレコーダ位置(タイム・データ)を、LOCATE
A/IN ポイントまたは LOCATE B/OUT ポイントと
して登録するとき使用します(☞ 53 ページ)。
“2MIXファイルの再生モード”においてこのキーを
押すと、ステレオWAVファイルにCUEを登録でき
ます(☞詳細は、別冊「CD-R/RW ドライブの使用
方法」を参照してください)。
29. [CONTRAST] キー
このキーを押しながら [MENU] ダイヤルを回すと、
ディスプレイのコントラストが調整できます(☞
27 ページ)。
30. [UNDO/REDO] キー
録音や編集をやり直したいときに使用します(☞
38、40、42、119、127 ページ)。キーを押すごと
にアンドウ/リドウを繰り返します。
31. [DIRECT LOCATE] キー
ダイレクト・ロケート・モードのON/OFFを切り換
えます。キーを押すごとにON/OFFを繰り返します
(☞ 55 ページ)。
32. トランスポート・キー
[PLAY] キー
レコーダーを再生するとき押します。
[RECORD] キーを押しながらこのキーを押すと、
READY トラックの録音が始まります。録音中にこ
のキーを押すと、録音は解除されます。
また、本機がダイレクトロケート・モードのときこ
のキーを押すと、ロケート・ポイントから数秒先ま
でをプレビューします(☞ 58 ページ)。
[STOP] キー
レコーダーを停止させるとき押します。
このキーを押しながら、 [PLAY] キー、 [REWIND]
キー、あるいは [F FWD] キーを押すと、それぞれ
下記の動作を実行します。
●●
●●
●
[STOP] + [PLAY] (A - B PLAY) [STOP] + [PLAY] (A - B PLAY)
[STOP] + [PLAY] (A - B PLAY) [STOP] + [PLAY] (A - B PLAY)
[STOP] + [PLAY] (A - B PLAY)
LOCATE Aポイントと LOCATE Bポイント間を再
生します(☞ 48 ページ)。
●●
●●
●
[STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO) [STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO)
[STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO) [STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO)
[STOP] + [REWIND] (LOCATE ABS ZERO)
現在立ち上がっているソングの先頭 (ABS ZERO) に
ロケートします(☞ 52 ページ)。
●●
●●
●
[STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END) [STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END)
[STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END) [STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END)
[STOP] + [F FWD] (LOCATE REC END)
現在立ち上がっているソングの最終録音位置(REC
END)へロケートします(☞ 52 ページ)。
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